飲み忘れるなんて
今朝、飲み忘れた・・・
直前までそのつもりでいたのに。
ごおっ〜!!
心の中で頭を抱えた。
そして、そんな自分にビックリ。
飲み忘れて慌てるなんて。
飲むのに違和感がまだあるつもりだったのに。
飲まないことの方が違和感あるようになってた。
人間は変わるね。簡単に。
てへ。
だって、尿の成分は血液と変わらないんだってさ。
身体中を巡っていたモノだもの、血清の上澄みみたいなモノだもの。
自分専用の、オーダーメイドの命の水なんだもの、捨てるなんてもったいなさすぎ。
それに、聞いてびっくり。
尿から作ってる薬の多い事。
一個の成分だけを取り出して薬にするって?
んっー。
そうそう、飲み忘れたお陰で、朝一番の官能データはやはり特別なのだと分かった。
結局、ぼやっとしてて二番も飲み忘れてしまい。
三番を飲んだら、色も薄いし(主観だけど、薄いというより綺麗)、匂いは無いし(無いと言うより、あくまでも主観だけど、何かいい匂いがする)、味も無い(しつこいけど、これはあくまでも主観だけど、そこはかとなく美味しいとさえ感じる)
自分で自分に色々と突っ込みを入れたくなるけれど、いいのだ、あくまでも主観だ。
うん。
それに、その後、コーヒーエネマの後、出るぞ出る。うー、まだ出る?
ってな位に大きいヒト(ヒト?)が出まくった。
出方がいつもと違ったのよね。
すっきり。
そして、買い置きしてあったエネマ用のコーヒーが残り少なくなって来たので、
これが無くなったらエネマは止めてみようと思っている。
最近、物事がびっくりする位にスムーズで、あっ失敗したかもと思っていても、結果的にそうなることが最善だったと(全体的に見れば、いいも悪いもないけれど、その部分だけを見れば)分かることの連続で、ちょっとびびるけど、ほんとはそんなもんだろうと思ったり。
まあ、楽チンになって来たよね。
だって、だって、自分の尿を飲めば、緊急時は生きて行けるのだと。
そして、それは尿断食になって、身体の隅々までお掃除してくれちゃうのだと。
それを知ったら怖いモノって、そうそう無いよね。
余計な心配がドンドン減って行く。
きゅわ〜。
大いなるモノ、ありがとう。