ついに念願のブツが!
夕べも夜中に一度お手洗いへ
5:55 80cc
夜中にしたからだろう、朝は少なめに出た。
色は濃い黄色、味は甘くて苦いそして少し酸っぱい。
食事の内容によってドンドン変わって行く。
一口味見の後はプロポリスを5滴入れて飲む。
蜂蜜を一嘗め。
20分ほど散歩。
途中で便意が起こるが、今日は大丈夫。
繁華街方向へ歩いたので、コンビニによりお手洗いを借りた。
綺麗にしてあり、紙もあり、そして無料。
ホント日本はスペシャルな国だなー、と公衆トイレに入る度についつい思ってしまう。
海外じゃ有り得ないよね。
いつも海外から日本に戻って来て、一番「ああ日本に帰って来たんだなあ」としみじみ感じる瞬間はトイレに入った時。
話しが逸れた。
相変わらず丸っこいのしか出ないが、幾つかお出ましに。
結構スッキリ。
バナナ一本
ヒポクラテススープ
お昼は無性に食べたかった、「すし久」のてこね寿司
野菜が無いと寂しいので、焚き合わせも付いている竹を頼むことに。
これでいよいよ本格的に動物性食品と白砂糖を使った料理を食べる生活へ。
さて、身体はどう反応しますか。
ここ数日夢に出て来そうな勢いで食べたかった、てこね寿司。
最初は美味しくて美味しくてもっちりしてるな〜パクパク食べていたが、
お腹が膨れてくるに連れてもっちりがパサパサに感じ始めて来るから不思議。
結局私はお寿司が好きというより、寿司飯が好きなんだなと実感。
ハハッ
これでもう満足。
やはりどうしても食べたいと思う物は、我慢するよりさっさと食べちゃった方がいいと改めて実感。
食べ終わって歩いていると、猛烈に便意が・・・
運良くお手洗いのあるお店を見付け、急いで中へ。
ぐふふっ・・・・
やりました、やりましたーーー。
念願の大きな立派なブツがお出ましになりました。
バナナなんて生優しい大きさではありません!
手首くらいの太さがある、いい感じの柔らかさ太さのウンチがつるつるつるっと。
大量豊作でした。
ヨシヨーシ!
どうしても飲みたくなって、シトラスジュースを(八朔と甘夏一個づつ)
これまた以前から気になっていた、猿田彦神社近くの「伊藤小坡美術館」へ
お恥ずかしながら、無知ゆえ全く知らなかったが、伊藤小坡は猿田彦神社の宮司の娘に生まれた女性だったそうだ。
美しく迫力のある素晴しい絵で、歌舞伎好きの私としては「乳母浅岡」が特に印象に残った。
絵の中の浅岡の眼差しが、何とも表現し難い目をしていて、あの絵を見るだけでストーリーがパッと頭に浮かんでしまうほど。
そして、これまた前から気になっていた、外宮参道に新しく出来た「伊勢神泉」の温泉に日帰り風呂をしに行くことに。
お風呂の中を写真撮るわけにいかないので、パンフを。
温泉タオルとバスタオルが付いて、入浴料と入湯税合わせて¥1,230(税込み)
屋内と屋外に一づつのお風呂。屋外は鉄格子で目隠しされている。
五階建ての建物なので仕方無いのだが、見晴らしがよく無いので閉塞感があるかな。
露天風呂の景色の重要性を改めて感じた。
とは言え、今の季節は暑くも無く寒くも無いので、屋外の風にあたりながらの温泉は最高に気持ちがいい。
新しくて綺麗なので気持ちがいいが、同じ形の湯船が2つあるだけで、サウナ等も無いのでこの値段は割高かなと感じたが、同じ階にあるホテルのフロント奥の休憩スペースを見付けて、外のベランダに出ると別世界が。
気持ちのいい風が吹き抜けていて、丁度日陰になったソファで外の景色を眺めていたら気持ちよ過ぎて時間を忘れた。
今の季節は全てがギフトだなあ〜と。
夕飯は、前回訪れた時から気になって仕方なかった「喜心」のカレーを食べに行くことに。
我慢はしません宣言。ははっ。
カレーセットに今日の焼き物のガレットを追加して注文。
おかずが一杯で凄く嬉しかったし、どれもこれも美味しかった。
カレーは程よい辛さで、ガレット最高です。
結局ソイチャイプリンも頼んでしまった。欲望に負けまくり。
シナモンのパンチの効いた味。ソイチャイプリン自体は優しい味。
全部合わせて¥1,500ぐらい(ちゃんと覚えてなくて面目ない)
駐車場あり。
今日は沢山歩いた一日だった。
合計で二時間半以上歩いたと思う。
続けてではなかったので、全く疲れていない。
今日はコーヒーエネマをするつもりだったが、どでかいのが出たので様子見をすることに。
気が付くと、残りのバナナ一本が熟成しきっていて、明日だともう食べられなくなってるかもしれない状態なので、美味しく頂くことに。
カレーセットを食べてから二時間以上経っているから、きっと大丈夫だとうという事でペロリと。
完熟バナナ美味しい〜。
ついスイカにも目が行ってしまう。
食べちゃう?
買って来た1/4のスイカの更に1/3を食べることに。
今年初めてのスイカです。うふふ。
んー、そんなに甘くない。ははっ。
そんなもんよね。
でも、瑞々しい味。