尿断食二日目。大好転反応。
夕べあれから、21:15 1/10Cup
目茶めちゃ苦かった。
ヘロヘロなのに中々寝付けず、変な夢を見たり(尿を飲みに起きて、メモを書かずに寝てしまったから覚えていなくては!っていうのを、少なくとも二回違う時間で思ってた(夢見てた))
2:45 210cc
苦み有り。少し甘みも感じる。
7:06 210cc
かなり黄色が濃くなっている。でも、濁りは無し。
匂いも余りしない。
でも、味に大変化。
苦みにプラス酸っぱい感じと甘みが。
まずいとまではいかないかな。後味も然程悪く無い。
ただ体調が。。。
目やに(右目)と、目がチカチカする感じ。
胸の所が気持ち悪くて、何よりからだがダルくてダルくて。
かつてないダルさかも。
熱は36.80℃だったし(普段36.6℃位が標準)熱があるわけでもないし、
でも、特に首肩腰背中がバキバキ。
昨日整体に行ったの大失敗か。
ってことは、行って大正解か。
寝るか歩くか浣腸か。
あー、何だか吐きそうかも。
思わず背中が丸まる。姿勢が猫背になってしまう。
左手が震える。
なんとか洗濯物を干し終える。
でも、寒くて寒くて、薄手のダウンを来ても寒くて震える。
8:00 過ぎ 36.82℃。
寒気がするって事は、熱が上がるってことね。
了解、とにかく寝よう。
10:30過ぎ 37.12℃
もう寒くは無い。でも、ダルい体調が悪い。
好転反応の救世主だという浣腸を、今こそしたいけど、体調悪い時ほど面倒で出来ないんだってことを思い知る。
10:46 300ccの内の280cc
まずっ!
濃い黄色、濁りは無し、甘く辛く苦い。絶妙な不味さ加減。
妙な甘さが気持ち悪さを更に倍増させている気がする。
そうか、この甘さは普段食べて来た甘みのせいか。
20cc程を目と鼻の洗浄、顔手足などに塗る。
しかし、肌に塗るのさえ面倒臭く、頑張ってなんとか適当に塗った。
体調の悪い時の尿湿布の大切と聞いてはいるけど、体調悪くて濡れないよー。
耳洗浄は今の所まだ全くしたいと思わない。
目の洗浄で目に尿が沁みる沁みる。
目の奥(特に右目)キュッ〜としめつけられる感じ・・・
マズすぎて、後味が悪過ぎて水で口を二回ゆすぐ。
すぐに水を飲みたくなるけれど、我慢我慢。
マゾか武士か。
いや、せっかくこの環境を作ったからには、損してなるものかとか、何だろうな恐れかな。
ちゃんとやらなくちゃっていう強迫観念かな。
整体のせいにしてたけど、すみません・・・
書きながら、抹茶やコーヒーや紅茶やお饅頭やチョコレートやマカロン(!!)やお米や、ソーセージ(!!!!←とは言え、添加物等無いだろうと思われる、お店の手作りソーセージとかですよ。などと虚しい言い訳したりして)等々も食べていたことを、すっかり棚に上げてた事を思い出す。
でも、もうあの整体には行きません。多分。
参った・・靴下履くのも洗濯物を入れるのも面倒臭い・・・
気がつけばスリッパがトイレのスリッパだし。ははっ。
そのまま部屋に気付かずに履いて来ちゃったのね。
うげっ。
いえいえ、大丈夫ですよー。
ほぼ毎日床を水拭きしてますからね。
それに何よりエネマ=浣腸すると自動的にその都度トイレ掃除する事になるので(せざるを得ないとも言います)
エネマするようになると、お手洗いも綺麗になりますよ。
そう運気があがりますよ、きっと。
それにしても、フラフラだ・・・
手(今度は右手にも)力が入らない。
何より口がカラカラ。ついさっき280ccのアマロリ飲んだのに。
アマロリって書いたり、尿って書いたり紛らわしいかな。
まあでも見る人居ないから大丈夫だね。
やっぱり水を飲もうかな。
うん、少し飲もう。
カラカラ過ぎてもう無理。
修行僧脱出。
修行僧と言えば、ヨギの行者やヒマラヤのシェルパ、砂漠を渡る人たちは尿を飲んでいるそうですよ。
エスキモーも。本が書かれた頃だから、最近はどうなのか分からないけれど、水が無い所で暮らすとか過ごす場合は、自然とそうなったのではと思ったりもします。
自分専用の薬を日々(日々どころか刻々と変化して行く体の状況に合わせて)作ってくれる、そして自分の中から出て来るというミラクル。
もし、それこそ遭難したり水が無い状況になった時に、是非思い出してやってみて下さい。
間違いなく毒ではないから。
どんな尿でも自分の中から出て来たものなら、大丈夫。
中尾Dr.が確信されたのが、戦地に医師として行った時に、兵士の中で淋病が流行ってしまい薬も底を尽き、その時尿療法を思い出したそうです。
兵士に尿を出させた所、膿みや血が混じった尿ばかりだったそうですが、極限状態だったこともあったのでしょね、皆素直に飲んでくれたそうです。
で、結果は皆治ったそうですよ。
本の体験談にも性病は元より、膀胱炎の時にも(それこそ性病や膀胱炎は元より、色々な病気、それこそエイズや癌にも効果があるのだから、当然と言えば当然なのか)効くようです。
時々膀胱炎にはなっていたので、その頃知っていたらなと思ったり。
でも、私はそうなった時はガバガバ水を飲んで治していたので、尿に血や膿みが混じるまでは行ったことが無かったので、ラッキーだったのかな。
腎臓がそれほど疲労してなかったことなのか。
それにしてもやる気が出ない。
しみじみと普段の当たり前に思っている健康体が有り難く感じる。
やっぱりまだ寒い。
すぐに薄手のダウンを着る。
ああ、母を思い出した。
あの人は寒いのに理由も無く、上着を羽織るとかすればいいのにせずに熱を出したり、それこそ肺炎になっちゃったりする不思議なパターンのある人だった。
そのパターンをどこかでまだもらったままなのかもと思い当たる。
止め止め。
膀胱炎もそのパターンでなっていたのかも。
私は下半身を冷やしがちだったんだよな。
母は若い頃に肺炎をしたりして、元々肺の弱い人だった。
60歳を過ぎてからは頻繁に肺炎を煩って、誤嚥性肺炎も何度も何度も。
今になって思えば、母の中にちゃんとした目的があって起こった、いや、起こした事だったんだろう。
もちろん、無意識下での事で、意識上では全く違っただろうけれど。
つまり会社を休む事が必要だった。
会社を休む事が目的だった。
くどいけど、無意識の中でね。
それがハッキリ分かったのが今だけど、岸見アドラー心理学との、この本との出会いは大きかったんだろうな。
これを読んで、どうして今までアドラー心理学を知らなかったんだと愕然として、色々な方の本を読んだけれど、やはり最後は人ですよね。
岸見先生の理解されてる、岸見アドラー心理学が私にはザクッと突き刺さりました。
その中に赤面症の女の子が相談に来る話しがあって、赤面症があることで守られているものがあるから、赤面症があることを理由にしてやらずに済んでいる事がある。と。
そのくだりも素晴しいもので、深く深く納得しました。
前々からWhy?ではなく、How?で物事を考えなさいと言われ続けて来て(もちろんWhy?が必要な場面もありますが、自分が幸せになりたいと考えている場合のこと)
どうして今の私はこんな状況にあるんだろう?
と質問するのではなく、
自分に、どうしたら私のココロが喜ぶだろう?
変えられないことを幾ら考えても、何処にも行けないけれど、
変えられることを考えれば、幾らでも変えて行ける。
少しづつでも、後になってみれば驚く程変わった経験が必ず思い出してみればあるはず。
もし、無くても今から何かを自分が嬉しい方向へ変えれば、それこそ一週間もしたら随分変化しているのでは。
しかし、洗濯を入れるのも一苦労。
健康体って本当に素晴しく有り難いことに気付いてるつもりで、全く気付いて無かったです。ごめんなさい。
はあ、水を飲んだから少し楽に。
一週間前まで、時々とは言え(いや今思うと時々でもないかも。添加物使ってなさそうな、ちゃんと自分のキッチンで出汁等取っているであろうお店を選んで食べてはいたけれど、何せ自分に甘いからな・・・)普通の食事していたのに、いきなり尿だけの断食をするなんて、恐れ知らずだったのかもと反省。
よし、今日は様子を見つつお水飲むこともOkeyにしよう。
あまりに体調が悪くてお水を少し。50cc位かな。
ボーとネットを見ていて(体調が悪くても、ついネットはチェックしてしまう)
木曜の文字に反応し、いかんいかんぞ今日は生ゴミの日だ!!
もうお昼近いし、収集車もう来てしまってるかもとビビりながら外へ。
お日様が眩しく(見事な曇り空なのに・・・)クラクラ目眩も。
手にも足にも力が入らないし・・・これは散歩なんて到底無理。無理。
遭難しちゃうレベル。
はあ、こう考えるとゲルソン療法の患者さん、助けてくれる人が居ないと実行出来ないって本当だなとしみじみ。
いや、初めてリアルに感じたが正解ですかね。
普段何の問題も無く、スイスイ浣腸してるけど、それをやろうって気力も、いざやろうと思っても体力が無ければ出来ないですもんね。
今の私が正にそう。
やりたいけど、寝たい方が勝っちゃう。
余りに喉が口が渇くので、お水を80cc
今度は甘みは全く感じず、少し苦みを感じる。
さっき濃い尿を飲んだし、お水も飲んだからドンドン体内で変化が起こってるんでしょうね。
んー、少しでも歩いたから少し楽になったのかな。
んー、ちょっと寝てみて目眩が回復したら散歩に行ってみようかな。
だめだ、寝る。
寝る前に時計を見たら12:15だった。今は15:00。よく寝た。
結構スッキリ。
熱は37.33℃、寝たのは正解だったかな。
いや、正解も不正解も無いね。うん。
何やっても正解正解。
しかし、左手の大浄化なのか、軽い痺れとピクピク震えたりする。
怖いぞ。
でも、これは今までも時々出ていた症状。
15:10 300cc 全然飲みたく無い。飲みたくないよー。
でも、飲むぞ。
飲みたくないだけあって、不味い。
やはり甘くて酸っぱくて苦い。
甘いとか酸っぱいのが飲みたくない要因だと思う。
苦いのはそんなに抵抗感が無く飲める気がする。
これは薬が苦いっていう先入観?
いや、やっぱり甘いっていう甘さがなんとも言えないヤな感じの甘さだからかな。
どう表現したらいいのか。
最初、水と尿だけでと思っていたのは、ゲルソン療法などで飲む生の絞り立てのフレッシュジュースを飲む断食にすると、甘い尿が出て不完全な断食しか出来ないと書いてあるのを見たからだった。
これ以上甘かったら飲むの絶対無理。
そう言えば、糖尿病の患者さんの尿は甘いんだとか。
そうか、私の中の糖尿病予備軍のような箇所が掃除されてるってことだね、きっと。
うん。そういうことにしよう。
あ!そうだ。そうですよ。
何がって?
口がカラカラって糖尿病の症状のはず。
そうだ、今はカラカラ感も無く、お水飲みたいっていう切望みたいなものが無い。
おー、やっぱり良くなって来てるね。
ちょっと安心。
15:00
お水を150ccグラスへ
どうして今日からcc表示にしたか?
きちんとしたい病が完治していない私は、せっかくならより正確な数値で記録したいと思って、こんなの買いました。
ガラス製で(匂いが付きにくい(これはポイント!)) 裏側にcc表示もあって、デザインも好みだったので、これに決めました。
さすがに500ccを一度にする事は無いので(今の所??)大活躍しています。
洗いやすいし、拭きやすいのも大切なポイントです。
そして、足の傷その後。
時々思い出した時に、尿を塗ってあげれば化膿しない事が実感出来たので、気長に観察することに。
でも、もし今度怪我をしたらすぐに尿湿布をするか、夏井Dr.達が提唱している湿潤療法用のバンドエイドを即貼る事にしよう。
キズ・ヤケドは消毒してはいけない―治療の新常識「湿潤療法」のすべて
- 作者: 夏井睦
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この療法も画期的ですよね。
飛び上がるほど痛い消毒も、まだ治りかけの傷の部分をペリッと剥がす行為もしないで、自然のそれも自分の肌が元々持っている治癒力だけで治ってしまう。
しかも、痛くなく早く綺麗にって、どんだけ〜。ですよね。
とにかく、元々居るいい菌を殺さない、そして乾燥させないって事がポイントなんでしょうね。
15:30 寝ることにする。
部屋が散らかって来た感ありあり。
17:45起きてすぐ計ると、37.65℃
ちょっと吐きそう。
350cc出たが、全く飲む気になれず。
お水を50cc位飲むことにする。
今日は一度も便意を感じていない。
もうこれは尿浣腸の出番だろう。
飲む気がしないなら、エネマに使おう。
多分同じような事を書いた気もするけど、でも書こう。
せっかくこの環境を作ったのだから、ちゃんと尿断食をきちんと成功させて元を取らねば。とか、損をしたくないこの気持ちがもの凄く強いことを思い知らされる。
そして、そう思ってる自分を責めて、そして裁いている。
意味無いよねー。
そして、そういうパターンは幸せに連れて行ってくれなかったのに。
吐き気増す。左手プルプル震えがち、右手全体が重くて痛い。
ダルいけど、浣腸しよう。頑張れ私。
ふと、こういう体調の悪い時こそ飲むと変化があるのかなという思いがよぎる。
でも、無理だなやっぱり飲むの。
喉と口がカラカラなのに気づき、お水を50cc。
耳が詰まった感じ。
さっきの350ccと、一昨日位の冷蔵庫保存してあった500ccと、
(冷蔵庫〜?!と思ったあなた。大丈夫ですよ。蓋付きガラス瓶を使ってますからね。
それに、尿は最高の防腐剤とも言われているのです。大便と一緒に考えられがちですが、全くの別物です。はい。大便はある意味体の中には一度も触れずに(実際には出来ませんが、口から肛門までクルッとひっくり返せば、全部一本に繋がっていますよね。外と言えば外しか通っていないわけです。))
650ccぐらいの蒸留水を合わせて大体1500ccぐらいの浣腸液を作る。
更に水を飲みたくなり、200cc位。甘く感じる。
勝手知ったるエネマなのに、体がダル重過ぎて用意するのにも時間がかかるかかる。
でも、救世主お願いっていう気持ちで、何とか準備を終え、いざ浣腸へ。
入れ切ってすぐに尿意が。
素直に従う。
ところが、少し出ただけで、しかも液体だけが出ただけで一回目終わり。
ゲルソン療法のコーヒーエネマのように、しばらく横になっていようと思い横に。
上も下も防寒対策は万全なので、ここでしばらく寝ちゃっても平気な位。
しばらくして尿意が来て(もう時間等計る余裕は全く無い)臭い〜のが出る。
でも、便は殆ど無し。シャビシャビの中に少し混じってる程度。
そんなの臭くて当然でしょと思ったかもしれませんが、ノンノン。
出たばかりの350ccはもちろん、冷蔵庫に寝かせてあった500ccも蓋を開けて湯煎で温めている時ですら気になるような匂いは感じません。
そこにプラスしたのは、それこそ無臭の温めた蒸留水ですから、入れた液体は殆ど無臭。
それが出て来る時に臭いのは(どんな匂いかと言うと、「公衆便所」と聞いてすぐに頭に浮かんでしまう、あの強烈な匂いです。)、大腸の中に問題が・・・
ひょっ〜!
その後もちびりちびりと便意をもよおすものの、出て来るのは期待はずれの液体ばかり。少しばかりの便っぽいツブツブ?個体とは到底言えないような糸にくずがついているようなのが少々混じっている程度。
結果、吐き気は・・・少し治まったかな。
体調も・・・んー少しはましになったな。
手の痺れや重さも悪くはなっていないし、微妙に良くなってるかな。
口と喉の乾きも、大きな原因が鼻呼吸が出来ていなくて、口呼吸ばかりになってることなんじゃないかと思い当たり、意識して鼻呼吸に。
そう書いていたら、また水が飲みたくなったので、それに従い50ccほど飲むことに。
少しだけ散歩に行こうかな。
おー、結構回復して来たってことか。
でも、エネマの後処理をしてからでないと。
熱湯消毒やオキシドール消毒など、下準備も後処理も案外面倒なのです。
でも、清潔第一なので、それだけはやらねば。
またお水を飲みたくなり50cc
気がつけばもう20:00
どれだけエネマに(後処理も含めて)手間取っていたか。
それだけ身体がダルくて重いということでもあります。
お水が美味しくない。
よし、散歩に行こう。
行き止まりっぽい所で引き返す。
20分位歩いた。
月が星が美しかった。
異様に喉が渇く。
また水を50cc。
ここでプハン(吸い玉・カッピング)をすればいいのだろうけど、やる気よカモン。
また水を50cc
そして蚊を発見。
退治出来ず、夜に襲われるのうざいな・・・
アマロリを全身に塗って寝よう。うん。
鼻をかむと右耳にぴりっと痛みが。
耳にアマロリか・・・
だめだ、まだとても無理。
夕べ歯磨きをしていなかったので(だって、固形物何も摂ってなかったから)歯を磨くことに。
少しでもスッキリすると嬉しいのだけど。
おっ、ゲップが出た。少し外に出せるような準備が整って来たと思いたい。
それにゲップにヤな匂いが無かったことが何より有り難かった。
良かった、少しづつ回復模様。
Amazon段ボール仕様にやられてしまいました。
初のダンボー楽しみ。
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新しいコンビニ受取りにしようとして、カード番号を入れる段になり財布が無い事に気付く。うお〜。
その後一気に機敏に。
お金パワーって凄いですね。
カードが何枚か入っているし、現金も今は結構入っていたはず。
部屋を探すが見つからず(入れてあったはずの鞄ごと)散歩から帰った時に鍵の具合がちょっと変だったぞ。もしかして鍵を閉め忘れて出かけてその間に盗られたか。
などと妄想爆発。
結果、車の助手席に鎮座ましましていました。いとお粗末。
はあ、でも、うん、回復基調の模様。
蚊の退治にも力が入ります。
そう言えば、顎の下のプチッと出来た白にきびはすぐに無くなりました。
たまたまだったみたい。
やった。よし。休憩中の蚊を退治。
これで安心して眠れる。
180cc位アマロリ出ました。
が、飲む気になれず熱湯消毒済みの例の蓋付きガラス瓶に(メモリも付いてます)入れて冷蔵庫へ。
明日以降の浣腸に使おう。
プハン終了。お腹に八個と左腕に一個。
場所によって全く色が違う。
膿みを含んだ血も出たりするようですが、私の場合その経験がありません。
肌って押されることはあっても、それこそ整体でされたように。
でも、持ち上げられることって通常では無いじゃないですか、
プハンの場合持ち上げられた上に、真空状態になるので効果倍増だと感じます。
プラスチック製の使いやすいプハンは、デポルさんで買う事が出来ます。
興味があれば、色々な情報をもらえるので、代表の望月さんが開催しているプハン講習会に出ると、使い方もよく分かるし、安心して自宅で使えると思います。
ちなみに問題の左手は、こんなドロンチョな濃いのが出ました。
おどろおどろしくて、ごめんなさい。
血が苦手な方は、この先注意です。
↓
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ん?写真で見るとそんなにドロッとしてないですね。
もっとドロっとしたのが出る事も多いです。
お水50cc
寝ます。おやすみなさい。