アマロリの量を増やしているけれど。。。
朝一番しか飲んでいなかった、もしくは、時々飲む気がしない時には飲まなくなっていた、アマロリの量を増やしてみているのですが、
増やしてみたら、身体に嬉しい変化がありました！
と、なるつもりでいたのですが、
が、
今のところ変化無しというより、
ふと鏡を見ると、なんか顔色が黒くない？？
えっ？
特別日に焼けるようなこともしてないし(秋になったし、特に日に焼けようが焼けまいが気にしてないけど(ゴホゴホ))
どどどいうこと？？
他に特別に身体に負担がかかるようなこともしてないし、
最近結構ヘルシーな食生活だし、
リンパケアや伸ばし系のストレッチしてて、
身体の流れはいいはず。
そうなんです。
あくまでも当社比ですが、最近に無く健康的な生活してるのです。
それなのに、それなのに、それなのに。
ホントどゆこと？
もしかして、もしかして、好転反応？？
んー、でも好転反応が出るほどのケアやストレッチでもないし、そこまで変化が出るほどの健康的な生活でもないと思うのだけれど(笑)
もしかして、もしかして、もしかして、それほどアマロリの浄化作用は強力なんでしょうか？
量を増やしてるといっても、午前と午後か夜に一回づつで、
１日三回、
それも朝は結構な量を飲むことがほとんどですが、
他の二回は小さめのコップに半分程度なんですよね。
しかも、朝一番とか運動の後じゃないので、全然不味くない薄い味のアマロリばかり。
ん？
そうか、アマロリの量は増やすのと同時に、身体の流れもいきなり良くしちゃったから、身体がビックリしてるのですかね。
あー、なんか納得かもしれません。
今までが余りにも不健康な生活だったからか(ゴホゴホ)
そうすると、やっぱり好転反応？？
肝臓か腎臓に負担かけてるの？？？
ホントに身体は不思議ですね。
自分の体感としては、前よりいいので続けてみます。
ある日、気がついたら顔色がいい感じに抜けてますように。
はい、そうなりました。
と、願いを込めて書きましょう、やはり。
うん。
健康食ってなんだろう。
久し振りにマクロビ系のオーガニックのお店でランチをしました。
特にうたっていなかったけれど、ヴィーカンなのでは無いかと思います。
とても丁寧に作ってあって、美味しかったです。
そこで、店主の方が常連さんとの会話で、疲れちゃって仕方ないそんなようなことを話されていました。
あー、それ他のベジのお店の店主の方も話されていたなと思い出していました。
人それぞれのストーリーがあるので、健康食に目覚めるきっかけは人の数だけあるでしょうから、
あくまでも私の場合ですが、
私の母がものすごい健康オタクだったので、
んー、健康オタクと言うよりは、
不安や怖れがものすごく強い人だったので、
病気や死への恐怖から、そうならないための情報を集めていたのだと思います。
それは、豊かな創造力と素直で無邪気な彼女の美しさと表裏一体でもあったので、
いいも悪いもなかったのだと、今は思っています。
そのお陰で食べ物に対する怖れや、いつもどこかにある不信感がまとわりついていました。
いつも、これでいいのか？
これは大丈夫なのか？
あれ？
話が逸れてる。
私が健康食に突進し始めたのは、「何を食べればいいのかの正解が欲しかった」からだと思います。
でも、きっと何でもそうなのでしょうが、
絶対の正解なんて存在しないんですよね。
悲しいことに。
そして、喜ばしいことに。
正解を探している時に、きちんと健康食をしているのに病気になる人や、
完全菜食なのにかなり太っている人、
徹底的にされているのに顔色が悪く疲れている人などなど。
この前伺った店主の方は、疲れているとは言っていても、元気そうで健康的な方でしたし、
もちろん食事にポリシーがあって、それを極めていて元気ハツラツな方も沢山沢山いらっしゃいますしね。
結局、人それぞれ。
自分の身体もその時その時で違って、変化し続けて行きますからね。
でも、豆乳やおからや大豆ミートなど、要するに発酵していない大豆が健康食だと思い込まれているのはどうなんだろう？？
玄米は身体の調子によっては、破壊力ありすぎなんじゃないのかな？？？
玄米食べて元気モリモリになる人って、元々元気モリモリなんじゃないだろうかって(笑)
もちろん、大好きで食べるなら身体にもいい効果があるんでしょうけれど、
健康のために頑張って食べるなら、実は健康のためになってないどころか、不健康のためにやってることになってるかもしれないっていうパラドックス。
なんだかものすごいブラックジョークのようになってしまっていて、茫然としてしまう時があります。
なんなんでしょうね、本当に。
人間っていう生き物の不思議さなんでしょうかね。
定説は覆されるためにあるというか、
確固たる常識であればあるほど、突然ひっくり返る可能性があるというか、
地球は平らで端っこに行ったら、落ちちゃうって本気で皆が常識として共有して、絶対の真実としてたのって、案外最近と言えば最近ですしね。
まあ、何でもいい。
人それぞれの思いで生きて行く。
って、なんじゃそれ。
でも、私が今間違いなく正しいと思ってる、大豆に対する知識もひっくり返る時が来るのかもしれないし、ね。
なんでもいいのだ。
なんでもいいのか。
シャンプーとリンスを止めてからも二年経過
シャンプーとリンスも、肌断食と同じ時に止めたので、
あっ、
いや、シャンプーは最初の頃余りに脂ギッシュになったり、痒くなったりして我慢出来ずに使っていました。
やはり、最初の一ヶ月位だったか？頭皮が落ち着くまでは使わずにいられませんでした。
でも、今は全く使っていません。
それでも快適です。
三日位洗わなくても全く大丈夫です。
心の中で密かに目指せ五木寛之です(笑)
二ヶ月洗わないのが当たり前になってるのは、これでいいのだって自分の中で答えがキチッと出てるからですよね。
もっと上手の先輩教授を直に見て知ってるっていうのも、きっと大きいですよね。。。
そういう人に今のところ会ってないからなー。
いや、もし会っていてもそれを私が知らないだけかもしれませんね。
私もわざわざ自分からシャンプーやリンス使っていないし、毎日髪は洗いません。
なんて口に出さないから。
相手を選んで、健康オタク以上の人にしか話さないですからね。
そーか。
そういう方と巡り合って、そういう話しをすることを望もう。
そうしよう。
最初を乗り切れば、後はぬるめのお湯で洗うだけで、スッキリスッキリ。
そう言えば、美容院の担当の人にはそのことを話してあります。
とはいえ、普段の習慣は習慣として、美容院ではそれは気にせずに普通にシャンプーやリンスをしてもらいます。
それはそれでものすごく気持ちが良いです。
美容師さんには一年後位経って話したんだったかな。
不潔だと思われるんじゃないかと思って、中々言う勇気が出ませんでしたが、
話してみたら全く問題無くて、シャンプーやリンス無しでやりましょうか？と言ってくれてもいるので、そうしたければ、完全にシャンプーとリンスを止めることも出来る状況でもあります。
シャンプーとリンスを止めて良かったのは、フケが少なくなってほとんど気にならないことと、
髪のおさまりがよくて、扱いやすく感じています。
でも、フケじゃなくて、眉と小鼻の皮めくれに悩まされてるって、どーなのー(叫)
まっ、叫んでも何しても仕方ないものは仕方ないけれど。
リンパケアは習慣になりつつあります。
自分が嬉しい。
肌断食二年経過
肌断食を始めたのが、一昨年の九月末でした。
それ以降、肌の様子をみながら、必要に応じてワセリンを塗る(手のひらで薄～く伸ばして触れる感じが基本。ベッタリ塗ると最初は良くても、時間と共に痒くなる可能性大)
二年経って、劇的に肌が綺麗になりました！
と、言う予定だったけれど(笑)、残念ながらそんなことは全くありません。
とは言え、ワセリン以外全く何も無しでこの状態なら、万々歳だとも思っています。
顔を洗った後にカサカサしないって、すごいよなーと、極たまに思います。
そう考えてみると、身体に何も塗らずにいても全く問題無いって、凄いことかもしれませんね。
そーか。
やっぱりアウトプットすると意識してなかった所に光が当たりますね。
ついどうしても顔の皮膚に意識が集中してしまうけど、
ん？
だから、顔の痒みが無くならないのか？
いや、
そのつもりが無くてもつい触っちゃうし、日光に当たるし、色々刺激を受けるし、
やっぱり特別な場所ですよね。
当たり前になっているので、何とも思わないのが普通になっていますが、眉や小鼻の皮めくれにウンザリした時に、
挫けずにいられるのは、そのことを意識してないようでいて、実はよく知ってるお陰だと思います。
何よりも旅行の時にものすごく楽！
もー、小躍りしちゃうくらいに楽(笑)
ワセリンだけあればOKって、素晴らしい～♪
肌が綺麗に、本当に健康な肌になるには年月がかかると聞いているので、気長にと思っています。
ピーリングとかもしちゃったし、定期的にさろんに通ったり、頑張ってお手入れしてた時期も案外あったので、気長に気長にと思っています。
でも、早く健康な肌になりたーい。
苦いの好き？
気のせいじゃなく、確かに何かのスイッチ入った模様(笑)
朝一だけでなく、午前に一度、そして、夕御飯後に歩いて買い出しに出た後にアマロリ飲みました。
そもそも、今でなくていい買い出しに歩いて出るなんて、久しぶりの感覚(笑)
これがスイッチ入ったと言わずになんとするです。
そうでなくて、歩いた後だったり、運動した後のアマロリは苦く濃くなると感じている。
多分誰でもその傾向があると思う。
朝一番のとはまた違う濃さなのです。
それに、苦いとなんだか得した気分というのだろうか？
はたまた、良薬口に苦し的な思い込みのせいなのか？
単に身体が感じる心地良さなのか？
分からないけれど、苦さ覚悟で飲んでみると、かつてない感覚になるかもしれません。
ならないかもしれませんが。
以前、何かの本か記事かで、ジムでの運動後しかアマロリを飲む気にならなくなって来た悩みを読んで、少しビックリした記憶があります。
でも、今はちょっとその気持ち分かるかも。
それくらい朝一番のが不味い！
誰に言われてるわけでもなく、自分が好きで飲んでるだけなんですけどね。
うげ。
うげ？
変化を楽しむ
昨日久し振りに書いてみて、何かのスイッチが入ったみたいです。
うんにゃ、何かのスイッチが入ったから、久し振りに書いてみたくなったのかも？
どっちでもいいですわな。
アマロリの飲む量を増やしてみることにしました。
全量飲みをするわけじゃないので(そんなことをこの乱れた食生活＋生活でしたら(何を普通にするかによって、乱れてるか否か全く変わるけど、って、そんなことどーでもいいつーねん))
好転反応で身動きとれなくなると思うし。
いや、やってみないと実際の所は分からないし。
って、それは置いておきましょうぜ。
また一日坊主で終るのか、今回は続くのか神のみぞ知るですわな。
しかし、いきなり寒くなりましたね。
住んでる場所によって違うでしょうが。
いい加減、扇風機をしまおうよ、私。
いや、ガスストーブが突如恋しくなる寒さ到来したってことですね。
紅葉ハイキング行こうかな。
脂漏性皮膚炎その後
結果、未だに治っていません。
結局、アマロリを飲む量は増やさず(量を増やしたのは、一日坊主で終り。。。)、
どころか、気が向かない日は飲むのさえ止めちゃったり。
理由は簡単。
普通に肉魚はもちろん、添加物が入ってるものも普通に食べてるから(普通って何だよ！(笑))、美味しくないのです。。。
基本野菜にすると、本当に美味しくなります。
アマロリを美味しいっていうのはどうよとも思いますが、
だって本当なんだもん。って感じです。
とはいえ、気付いてみれば、最近脇の痒みはぐんと減り、思わずかきむしるような激しさはなくなり、色素沈着していたのもほんの少しづつ良くなり、快復著しいです。
そう考えると、鼻の小鼻の皮剥けも少しづつ快復基調。
眉の痒みと皮剥けが相変わらずなので、全然治らないと思っていたけど、脇の明らかな快復ぶりのお陰で、鼻の微妙な快復ぶりに気付けたわけですね。
ホント、「ある」所じゃなくて、「ない(ダメな)」所に自動的にフォーカスしてしまう。。。
まあ、仕方ない。
気付いたんだから、いいじゃない。
しかし、眉の痒みというより(痒みは我慢ならんけれど)、眉の毛の下の皮膚毎日毎日毎日、いや、朝昼晩と薄く白い？半透明？な皮剥けし続けてるけど、毎日毎日毎日よく新しい薄皮製造出来るなと不思議に思うわけです。
どないなっとるんやろ？？
眉だけに、眉毛が無くなるのは困るから、それこそ自動的に加減して触るからなのか？
皮膚構造が特殊なのか？
いや、そんなことより痒みをどうにかしてほしい。
痒みも本当は幻想だから、ただ見続けていれば消えてゆく。
やってみたけど、幻想とは思えない！
15回に1回位は、あー、ホントだ消えたと思うけど。
けど、すぐ痒みが戻って来るし。
あー！
脇と鼻の小鼻の改善は、リンパケアのせいかも。
丁度一ヶ月位前に月に何回かのペースで施術を受けることにして、セルフケアも夜だけ少しづつやり始めて、最近は夜以外もやり始めていたのを思い出しました。
おー、やっぱりアウトプットすると客観視することにもなるのだと、改めて気付きました。
眉の痒みとさよならしたい。
でも、痒みって怒りの発散らしいので(ものすごく思い当たる)、その原因に注目してよー！と、身体が言ってるのかもしれません。
すまんのー。
